フトアゴの求愛!!（愛の逃避行）

フトアゴの餌３
の予定でしたが。。。期待を裏切る事無く！？
やっぱり脱線致しましたー。.....ヾ( 〃∇〃)ﾂ ｷｬｰｰｰコンナワタシデゴメンナサイ!
チョット、事件があったので～～～～。
では、どうぞ～!!!



いつものようにティガーを見る私に
何を思ったのか…
喉を真っ黒にして
私の方を熱く見つめ

カックン・カックン


…息を呑み辺を見渡す私…誰もいない。。。

…(･_･o)ﾝ? …私？
私なのかティガー…？

………！？

ブンブン(>_< )( >_<)ブンブン

ううん…いけないわ!! ティガー!!!
幾ら私が貴方を溺愛してるからと言って…

トカゲと人間の垣根は越えられないわ…(　┰_┰) ｼｸｼｸ…
求愛された喜びに
思わず腕を回しそうになるのを
グッと我慢して


その夜、家族に報告


mam：「あのね、ティガーに求愛されちゃった。フフッ!! でも、腕を回すのは我慢したよ!!!」
　　ｷｬ━━━━ｯ!!(〃>艸<〃)ﾊｽﾞｶｼ━━━ｯ!!

Sa.fa.：…( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ…┐('～`; )┌・・


って、誰も信じてくれなかったんだけど…


（写真は内容と関係ありません…アシカラズ(〃・ω・)ゞ）



ある日、ティガーが家族の前で私に求愛

ほらほらほら、したでしょっ!!
ネッ (*´ 艸`)　間違いなくしたでしょ!!!
愛情って伝わるものなのね～～ヽ(*´∀`)ﾉﾟ

Sa.fa.：「…あれって、もしかして威嚇してんじゃないの…ゴニョゴニョ…ブツブツ」

などと言っている家族を余所に
私は、ティガーを見つめながら

心の中で
（ごめんね。ティガー　夫も子供もある身　腕は回せないわ…。
今度生まれ変わったら、せめて同じ種族になって出会おうね。。。(つω≦ )　私には、家族を裏切る事は出来ないの それに貴方には色白のチョットいかついけど可愛い恋人がいるじゃない。。。）


（色白のいかついかわいい恋人）


と、昼メロな台詞を目で訴えながら
そっと、家族に気付かれないように
涙を拭いました。ｸｽﾝ…(/_<。)



ああ無事、結婚記念日が迎えられるかが心配。。。
フトアゴと愛の逃避行（妄想中）。。。



Sa.fa.：「ねーねー、mamって ティガーに嫌われてるんじゃないの？」

　　　「やるか～、やるのか～!!　オリャー( #` ?癲?#)ﾉ俺に触るなよ～～って！？」

　　　「あるある。。∵ゞ(≧ε≦ｏ)ぷぷっ!!」

(ノ∇≦、)ノ彡☆ キャハハ!!バンバンッ!!





…(￣－￣メ)ブチッ!!!







おまけ

「ティガーイチゴだよ～　あ～んo(＾O＾)o」



sarah mam